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2017年8月30日

2017年 国保の会がスタート集会

「国保料の大幅引き下げ」は待ったなし

署名運動推進へ、よくする市民の会がスタート集会

 

 高すぎる国保料の引き下げなどを求める署名運動が、ことしも名古屋で始まっています。8月23日には、この運動に取り組む「名古屋の国保と高齢者医療をよくする会」が呼びかけで、署名スタート集会が市内熱田区の労働会館で開かれました。署名は、11月定例市議会(11月21日~12月12日予定)に向けて、5万筆以上を集めることを目指して取り組みます。

 名古屋市の国保は、独自の減免制度や、一般会計からの繰入れ努力などで、全国に誇る制度を作ってきた実績があります。しかし、最近の国保料はうなぎのぼりで、5大政令市中2番目の高さになっているなど、多くの市民の暮らしにとって大きな負担となっています。

 2002年度に224億円あった一般会計から国保会計への繰入額が、15年度には81億円(1/3)にまで落ち込んでいることに原因があります。

 集会では「愛知県下だが、慢性疾患で6日間の超短期保険証を渡された事例がある。こんな短い保険証の発行は『治療は諦めろ!』と突き放しているようなもの。あらためて『国民』と名前がついた、憲法に基づく保険制度であるということをはっきりさせなければならないと思う」と、国保制度や、その運用の問題点を鋭く問う報告もありました。

 同会には、革新市政の会も参加しています。

 

〇「国保・高齢者医療改善署名用紙(PDF版)ダウンロード

〇署名解説資料(PDF版)ダウンロード