革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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「愛と希望の会」が学習シリーズ『日本の現状その1・医療』を開催

 2月26日名古屋市教育会館で、愛と希望の会学習シリーズ『日本の現状その1医療』が開催されました。

 これは、「日本の現状,このままでよいのか」みんなで学習し考えようと広く呼びかけられた学習会として開かれたものです。

 その1では、愛知県保険医協会の副理事長加藤友康氏が「医療と政治」、同事務局長の西村秀一氏が「医療改革」について講演しました。

 講演は、健保本人、家族入院の3割負担、高齢者の医療費負担倍増、健康保険料の引き上げなどについて具体的に事例を上げて説明し、このような大きな痛みを強要する改革がなぜ行われるのかについて解明されました。

 それは多国籍企業集団、大企業の利益擁護のためであり(1)終身雇用制見直しなど労働者を犠牲にした企業リストラ、(2)自営業、農業を犠牲にした政治的リストラ、(3)医療費切捨て企業負担の縮小をはかる経済的リストラである。

 そして、これは国民にとって厳しい攻撃であるが、同時に多くの国民が立ち上がって政治を変えるチャンスでもあることが強調され、暗く受け止めるのでなく、明るい方向でこれに立ち向かって行くことが今求められていると呼びかけられました。

 そのあと行われた活発な質疑で、さらにこれを確認しました。