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名古屋市のゴミ減量「基本計画」についての要望事項などを論議
ゴミ減量・ゴミ問題懇談会(略称、ゴミ懇)

 3月10日、ゴミ懇(愛知県消費者団体連絡会、新婦人・愛知県本部、革新市政の会、名古屋市職労・環境局支部などが参加)の呼びかけで、名古屋市がいま策定作業中の第3次一般廃棄物処理基本計画に対する要望を話し合う「市のゴミ減量計画に『意見を言う集い』」が開かれ、ゴミ・環境問題に取り組んでいる労働者や市民約60人が参加しました。

 「集い」では、中京大学教授の中川武雄夫さんから第3次基本計画(素案)は「循環型社会への挑戦」「埋めたてゼロ」「生ゴミ資源化」などが明記され、従来の焼却や埋めたて絶対主義から踏み出そうとしていることなどは評価出来る。しかし、これまでのゴミ行政の反省点や教訓が明らかにされていないこと、ゴミ減量のために決定的に重要な製造段階からの発生抑制をもっと真剣に追求すべきであること、技術的に未確立のガス化溶融炉の導入がすすめられようとしていること、などが疑問点・問題点として指摘されました。また、計画最終年度前に「市民参加で計画達成度評価」を行うことが不可欠であることも強調されました。

 つづいて、参加者から多くの疑問や問題点、要望が活発に出され、それらの意見を第3次基本計画(素案)に対する要望事項などにまとめ、名古屋市に申し入れることを確認して「集い」をおわりました。

<特徴的な意見>