革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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愛と希望の会が第2回総会を開催

 

 愛と希望の会(「愛と希望の市民自治名古屋をつくる会」)は、4月21日・中区の長円寺会館で 第2回総会と記念ホーラム・懇親会をおこないました。

 「検証―名古屋市政のこの1年」と題した記念ホーラムでは、うのていをさんが『財政面から見た名古屋市政』と題し、(1)3つの問題点、(2)市民に対する痛みの押し付け、(3)なりふり構わぬ大型公共事業への出費、(4)財政健全化債に隠された企み、(5)真の財政再建のために、を総括的に提起しました。

 次いで桑山弘さんが『市民自治の面からの検証』と題して、2年余の市議会傍聴活動で、「議会や行政がいかに市民の要求や実情とかけはなれているかを思い知った」と、市議会の仕組みや審議の実情を詳細に報告しながら明らかにしました。そして「主権者たる市民が大いに自覚を高め、主体的に市政改革に取り組まねばならない」と強調し、「市議会傍聴がその第一歩になる」と市議会傍聴を呼びかけました。

 参加者からは、「今年度から新入職員研修での『憲法講演』を取りやめた」「トップダウン方式が強まっている」「文化予算が大幅に減らされているがこんなことでよいのか!」など、熱心な発言が、懇親会の席までつづき闊達な思いが語られました。

 総会では議論の末、アピール『有事法制にはきっぱり反対します』を決議しました。