革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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まだ間に合うぞ! 万博やっぱり中止だ!
愛知万博交流集会に150名が参加、決意高まる

 

[写真:会場のようす] 5月11日、名古屋市教育会館で革新県政の会主催「まだ間に合うぞ!やっぱり中止だ!」愛知万博交流集会が行われました。

 会を代表して堀場英也さんの挨拶のあと、万博アセスの会代表の宇佐美大司さん(愛知学院大教授)が、空中に浮かんだゴンドラ、華やかなイメージなどを映像や資料を駆使して万博協会のすすめる計画を分かりやすく説明し、「会場計画が根本的といってよいほど変更され、本来のアセス手続きのやり直しがされなければならないのに、スケジュール優先で単に修正評価で強行した」と、アセス手続きの問題点を鋭く指摘する講演を行いました。

 続いて、八田耕吉さん(名古屋女子大教授)が、「人間の生活環境のみを考え、生態系を抜きにしたやり方で果たして環境万博と言えるのか」と「環境万博」の偽善を糾弾、八田ひろ子さん(参議院議員)、岸野とも子さん(県会議員)が国や県の動きを報告しました。

 フロアーからは、「手塚治のジャングル大帝で自然を破壊する人間が描かれているが、今日の話を聞いてあんな人間には決してならないと決意した」(高校教師)、「青少年公園の素晴らしい児童館閉鎖に反対する運動がますます強まっています」(名東区のお母さん)、「万博参加者用の自家用車やシャトルバスの大型駐車場建設の強引なやり方に不満や抗議が高まっている」(春日井市住民)、「道路やゴミ、下水問題などまちが混乱し、このままでは大変なことになる。まちをよくしようとの声が巻き起こっている」(長久手町議員)など、15名の発言があり、各地であらたに起こっている運動の交流がされました。

 まとめとして「運動の広がりに確信を持って一層署名を積み上げよう。愛知万博は必ず中止できる」と、参加者全員が決意を込めて確認しあいました。集会後、参加者によって栄で宣伝署名行動が行われました。