革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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「干潟ってなぁ〜に?」
藤前干潟のラムサール条約登録めざして学習と交流

 

 新婦人愛知県本部は、7月10日(水)藤前干潟を守る会代表・辻敦夫さんを講師に、藤前干潟のラムサール条約登録めざす 第5回学習と交流「干潟ってなぁ〜に?」を開催しました。

 当日は、台風が接近と言うあいにくの空模様でしたが18人が参加し、2時間を超える辻さんのお話に深く感動しました。「藤前干潟をゴミの埋め立て地にするな!」と声を上げ、政治を動かした私たちの運動への確信と、“干潟”から見えてきた愛しい命の循環!

 辻さんは「215万都市のゴミ処分場計画から15年にわたる市民の運動によって守られた藤前は、ゴミ行政の大きな転機になりました。条約登録は、条約の意義を高め、都市文明のあり方を問い直す象徴として、世界に発信するものになるでしょう」と結ばれました。

 

<参加者の感想>

 自然の営み(循環)のすごさに驚き、深い感銘を受けました。話は聞いていたけれど、自然への思い入れの深い辻さんから聞くお話はとても自然体でいてなおかつ説得力がありました。人間が土からコンクリートに目を移してしまったとき人間らしい営みの多くのものを失ったんですね。でもこれ以上21世紀のために失うわけにはいきません。藤前干潟が出発点とおっしゃっいましたけど、自然の循環のなかで生きていく道を見つけていかなければ……。(千種Aさん)

 

新婦人愛知県本部より