革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

<< バックナンバーのインデックスに戻る

市長さん! 市民の健康と環境を守って!

 

 7月25日、第26回「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」名古屋市との話し合いが名古屋市役所で行われました。

 はじめに「率直な意見交換で、理解を深め合いたい」と挨拶した市長は、名古屋あおぞら裁判判決と和解、被害者救済について、環境基準をオーバーした道路問題、守山区民に公害をもたらす産業廃棄物処分場問題、藤前干潟の保全、福祉補助金カット問題など重点5項目についての回答を行い続いて45分間にわたって話し合いに応じました。

 その後2時間、参加した10団体代表と部局長対応の話し合いが30項目にわたって真剣に行われました。

 「愛知注射による筋短縮症の会」の代表の「名古屋市の庁舎や地下鉄などの施設のトイレのドアに和・洋式の表示をしてほしい。『ドアを明ければわかる』という回答は、障害を持った人の思いに対してあまりにも無理解だ」との訴えには「努力します」と答え、また、「都市高速道路の要請限度を超えた騒音が存在する地点に関しては、一刻も早く騒音規制法に基づく規制措置を要請してほしい」との道路公害反対愛知県民会議に対し「要請する」と回答しました。

 その他、「未認定で苦しむ公害患者の救済を」など市民の健康と環境を守る切実な要求について、真剣な話し合いがされました。

 参加団体は上記2団体のほか、藤前干潟を守る会、海を漁民の手にとりもどす会、志段味の自然と歴史に親しむ会、愛知県保険医協会、愛知県公害患者の会連合会、産廃焼却施設建設をやめさせる守山の会、名古屋新幹線公害対策同盟連合会、中部国際空港建設の見直しを考えるネットワークです。