革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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『これほどヒドイとは!』
革新県政の会が造成中の万博会場を視察

 

 革新県政の会が呼びかけた造成工事中の「万博会場視察」が、8月23日、各団体や地域連絡会から35人が参加して行われました。

 県職員の案内で、旧青少年公園と海上の森の現地をまわり説明を受け、次いで上の山地域、長久手、春日井の駐車場予定地などを視察しました。

 公園会場は、地上、10メートルの高さで、グローバルループ(幅20メートルの水平回廊)が8の字状に会場全体を巡り、その上を跨ぐようにゴンドラが海上の森までの約2キロを12秒間隔で走るという説明に、「えっ!」と、驚きの声が一斉にあがりました。「ゴンドラがとおる下に住んでいる人達のプライバシーは守られるのか、騒音は…」。

 最後に、長久手町など現地の人たちと懇談し、家の上をゴンドラが通る「上の山」地域の人達の新たな反対運動が起こっていることやオヨナガ池埋め立て地に作られる「万博職員宿舎」を県営住宅に転用する計画に地域から反発が出ていること、春日井の田んぼの中に計画された1,300台収容の駐車場(会場までのシャトルバス発着場にもなる)でも、反対運動が始まっていることなど、会場と会場関連施設の工事が始まってからも「万博やめよ!」の運動が広がっていることを実感しました。

 「ひどい自然破壊とムチャな計画を改めて実感した、どうしても止めさせなくてはならない」「2月の知事選挙で頑張らなければ…」と言うのがみんなの感想でした。