革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

<< バックナンバーのインデックスに戻る

教育基本法守れ!の世論は急速に広がっている
愛高教など3団体が「教育基本法を考える集い」を開催、600人が参加

 

 9月21日、名古屋市教育センターで「教育基本法を考える集い」が愛高教、あいち公立父母連、名高教の3団体の共同で開催され、600人の関係者が参加しました。

 いま、中教審で教育基本法の、明文「改正」にむけた論議が行われています。「集い」にはこうした動きに対して教育基本法を守り生かす立場から、愛知憲法会議をはじめ幅広い団体からの賛同が寄せられました。

 「集い」の講演で、尾木直樹さんは、瀬戸内寂聴さんや梅原猛さんらとともに(教育基本法の)「見直し」反対の声明を出すに至った経緯について話されました。その後のシンポジュウムでは愛教大教授の折出健二さん、大河内清輝君のお父さん祥晴さん、障害児学校教員の竹沢清さんが、教育基本法に寄せる思いを語られました。

 教育基本法の見直しをめぐっては、朝日新聞も社説で「見直しを見直せ」と訴え、日弁連は「見直しは憲法違反の疑いがある」との意見書を出しました。「見直し」反対の世論は急速に広がっています。この愛知県内でも愛高教などの請願を受けて5自治体が議会で「見直し」反対の意見書を採択しています。11月2日には「憲法と教育基本法の理念の実現を求める愛知の会(準備会)」の集会も予定されてます。

 国家主義教育をすすめ憲法改悪にもつながる教育基本法の見直し・改悪を許さない取り組みを大きく発展させなければならないことを確認し合った「集い」でした。