革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

<< バックナンバーのインデックスに戻る

住民のいのちと環境を守る大運動が交流
2002年道路公害反対愛知県民会議総会を開催

 

 2002年道路公害反対愛知県民会議総会と第9回道路公害反対運動交流集会が、9月22日9時半から16時まで愛知県保険医協会伏見会議室で行われました。

 愛知万博関連予算の80%が道路関連費用であり、医療・教育・福祉など命と暮らしを守るためには、ムダな公共事業の見直しに真剣な対応をしなければならない。

 暮らしと環境を守る各地の住民運動と労組・民主団体が協同することが重要であり、「県民会議」の果たす役割が大きい。このことが改めて確認された総会でした。

 次いで4時間にわたる交流会では、常滑の「空港アクセス対策の会」、楠から小牧の「名濃道路・高速11号線」、海上の森のゴンドラ問題、長久手の瀬戸・大府線道路対策、そして緊迫する「東南部環2懇」まで十数団体の報告交流がされました。さらに青ぞら裁判勝利和解とその後の運動、建交労組のトラック問題が報告され、「運動を始めたばかりのところから30年も活動をつづけているところまでの運動が交流された。労組、民主団体とも協同し、どんな政党、団体も色分けしないことが大切だ。長い目で見ると大きな成果を勝ち得ている。こういう会があること自体が素晴らしい。」と日本科学者会議交通問題委員会の中川武夫中京大学教授がまとめを行いました。