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このままでは危ない!携帯電話
電磁波が身体につよい影響!

 

 12月7日愛知県保険医協会主催の、公害環境問題講演会「電磁波と健康」が中京大学名古屋キャンパス山手ホールで開催されました。京大講師・荻野晃也理学博士が、電磁波が人体におよぼす危険な影響について、欧米の雑誌に掲載された写真など資料を使いながら2時間にわたって講演しました。

 講演では、電磁波の影響は子どもへの影響が大人に比べて大きいこと、電子レンジや電子調理器などの電磁波が胎児に大きな影響を与える危険があること、TV・パソコン・TVゲームなどから出る電磁波も子どもの脳に悪い影響を与えるおそれがあることなど、が具体的に指摘されました。また、携帯電話は脳に近い所で使用するので、自動車の中など「シールド」された中で架けると自動的に出力が上がる仕組みになっており、人体に与える影響が強まるので「注意が必要」と強調されました。

 また、欧米では「送電線の近くには幼稚園を許可しない」ことなどを紹介し、日本の企業や行政の対応の「不十分さ」が指摘されました。そして、大人の責任として、電磁波が人体に与える危険な影響について、「知ること、知らせること」と同時に、企業や行政に対して「安全性が確立するまでは危険という思想」で対応するように求めていくことの重要性を強調されました。

 講演後、質問が殺到し、30余項目にわたって、丁寧に回答され、思わず「ウーン」とうならされた講演会となりました。