革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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知事選の総括(案)を討議
革新県政の会団体・地域代表者会議

 

 革新県政の会は3月6日、熱田区の労働会館で団体・地域代表者会議を開催し、2月2日投票でたたかった知事選挙の総括(案)を討議しました。

 はじめに、堀場代表が「県民の期待には応えられなかったが、この悔しさを2年後の名古屋市長選、4年後の知事選に生かそう」と挨拶、続いて、羽根事務局長が総括案(概略別記)を提案しました。

 これを受けて、団体や地域の会の代表から、共同のたたかいのあり方や政策のまとめ方などについて、多くの意見が出され活発な討議がおこなわれました。最後に、討議の中で出された意見を総括に生かし、各団体や地域の会でも総括討議を深め、より一層内容豊かな総括にしていくことを確認し合いました。


知事選挙総括(案)概略

1.経過

(1)4年前の「会」と市民グループとの共同を土台に、発展させる立場で臨んだ(略)
(2)池住候補と「変えよう会」「革新県政の会」が論戦をリード、しかし立ち遅れれを克服出来なかった(略)

2.総括

(1)候補者擁立に向けて(略)
(2)池住氏の選挙母体と県政の会のかかわりについて(略)
(3)池住氏の「基本方針」「政策・公約」について(略)
(4)県政の会のたたかい方について(略)
(5)全体をつうじて

ア.

池住氏は4年前の革新県政の会と市民グループとの共同をさらに発展させる可能性をもった候補者だったが、候補者決定の遅れを取り戻せなかった。

イ.

4年前の影山選挙の到達点とその後の共同した運動の蓄積を生かしてたたかう点で不十分だった。

ウ.

政策・公約は、各団体・個人の充分な検討期間と練り上げにより全体として確信の持てるものにしていく必要がある。

エ.

共同の形態は多様であり、意見や考え方の違いもあるが、支持し応援する団体や個人が信頼関係を持って運動できる体制を作ることが決定的。

オ.

各団体・地域とも立ち上がりと体制確立が遅れ、最後まで遅れを取り戻せず。候補者擁立問題とあわせ、早い段階での取り組みを追求する必要あり。

カ.

選挙結果は大変厳しいものだが、革新県政の会の政策やめざした方向は多くの県民を激励した。4月の一斉地方選挙、2年後の名古屋市長選挙、次回県知事選挙での勝利をめざし、引き続き奮闘しよう。