革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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原爆症認定「集団訴訟」の運動
一層のあたたかいご支援とご協力を

 7月23日、甲斐訴訟の第1回口頭弁論が行われました。

 58年間辛抱に辛抱を重ねてきた被爆者一人一人の心の底からの思いを、裁判を通して行政(国)に届ける日でした。

 意見陳述を述べているのは、原告甲斐 昭さんでしたが、傍聴席の被爆者30人余は心を一つにして聞き、あの日の悔しさを思い出しておりました。

 原爆は、人間と共存出来ない悪魔の兵器です。58年前のあの日の地獄を身をもって体験した被爆者の訴えを、被爆国国民の声として多くの人々に広げてほしいと思います。

 戦後、多くの人々は、被爆国の国民として大きな忘れ物をしてきたと思います。戦争責任の追及を国民運動として大きく広げることが出来なかったことは重大な忘れ物だと思うのです。

 原爆症認定の裁判に勝利することが、日本政府に戦争の責任を取らせることにつながり、有事法やイラク人道支援特別措置法安も実行不可能になると夢と希望を持っています。

「つたえようヒロシマナガサキinあいち」
被爆者集団訴訟支援・被ばく行政の転換、核兵器廃絶をめざすネットワーク
被爆者 水野秋恵

注)原告、甲斐 昭さんは原爆投下直後に軍の命令で広島市に救援に入り、被ばくした「入市被爆者]です。