革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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「健康と環境を守れ!」
いっせい行動、松原市長と話合い

 8月7日名古屋市役所東庁舎大会議室で、「健康と環境を守れ!愛知の住民いっせい行動」が、名古屋市長をまじえて幅広い市の環境問題について話合いを行いました。この話合いには各団体から約80名が参加しました。

 最初に事前提出の話合い項目のうち、重点的な9項目について市長が50分にわたって回答を示すとともに、「いっせい行動」側からの質問に答えました。市長答弁の大半は通り一辺の繰り返しでしたが、大気汚染による公害患者実態調査の努力、市内の公共交通の割合を3対7から4対6への努力などを表明しました。

 市長退席後、1時間半にわたって、11団体からの要求項目について環境局長以下実務担当者との話合いが行われました。しかし、市側の答弁の大部分は、要求とはすり違いの事務的な答弁に終始しました。

 こうしたなか、中村区米野・牧野地域の椿町線問題で今後土木事務所長が「話合いに出席する」と自ら表明、名古屋港の魚類調査問題で「要望の魚類調査について検討したい」など、幾つかの問題で話合いが深まりました。なお公害患者会からの要請に対しては、後日別途関係部署と話し合うこととなりました。