革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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革新市政の会が世話人総会(年次総会)を開催
「敬老パスまもれ」の請願署名、数十万人をめざす

 

 9月4日、熱田区の労働会館で革新市政の会の世話人総会(2003年度年次総会)が開かれました。

 総会では、1年8ヶ月後に迫った名古屋市長選に対して、財政危機を口実に福祉・教育・市民生活を切り捨てる一方で、万博・空港・徳山ダムなど大型公共事業を推進する松原市政から、憲法を暮らしに生かした市民本位の市政に転換するための運動方針が決定されるとともに、当面、以下の取り組みに力を注ぐこととなりました。

  1. 各行政区の「会」再開に向けて体制を確立する。
  2. 「敬老パス守れ」の請願署名は、11月末をめどに数十万人分の集約をめざす。そのためにも、老人クラブや市民団体への申し入れ活動など共同を広げる取り組みを追求する。
    第1次集約は、9月25日(木)までに革新市政の会事務局へ。9月26日(金)第1次集約分を市議会議長に提出する。
  3. 2004年度名古屋市予算に対する要求については、各団体・地域の要求にもとづいて革新市政の会の政策委員会で案をまとめ、団体・地域代表者会議で討議、決定し、全戸ビラなどで宣伝し、その実現をめざす。

 討論では、取り組みが始まっている「敬老パス守れ」の請願署名運動について、各地域、団体から多彩な活動経験が報告され、交流を深めました。

 なお、役員体制については、見崎徳広代表、大黒作事事務局長をはじめとする14人の総務代表世話人が選任されました。

【名東区のさいとう愛子さんの発言】
署名集約のポストをお願いし、全戸に署名用紙を配布

 「住みよい名東区をつくる会」の敬老パスを守る取り組みを報告いたします。

 北一社学区では、約400戸ある上社北・南住宅の約4分の1の世帯の方々から署名をいただきました。
 この教訓に学んで、よもぎ学区の市営猪子石荘では、8月末、1250戸、全戸に署名用紙とQ&Aのチラシを配り、居住されている人に署名集約ポストになっていただき、署名を呼びかけました。
 ポストになっていただいた方は、住宅の自治会副会長さん、老人クラブの会長さん、日本共産党の活動をされている方、学童保育の指導員の方など6軒で、いずれも、日ごろ住民のみなさんから信頼されている方が、チラシに自宅の棟番号をのせて協力していただきました。

 こうしたなかで、老人クラブの会長さんが、署名用紙を1枚、2枚と手渡し、100筆余の署名を集められ、これからも各戸を訪問し、さらに集めていくと言っておられます。
 「会」では、今後、学習会、いっせい宣伝行動、団地行動など、さらに創意工夫をこらして、ひろく区民によびかけ、「これ以上の福祉後退を許さない」世論を広げていくためにがんばります。