革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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万博、中部空港は推進、市民生活予算はカット、市民犠牲に怒りの声
「市民犠牲許すな!連絡会」が要求交流集会を開催

 

 9月7日(日)、「市民犠牲ゆるすな!連絡会」の呼びかけで、「2004年度名古屋市予算要求実現!要求交流集会」が開かれ、20団体82人が参加しました。

 はじめに、名古屋市職労の岡田副委員長が基調報告で、「昨年から予算編成の仕方が、各局からの積み上げ方式から市長が指示するトップダウン方式に変った。その結果、現行事業の縮小・廃止、補助金や負担金の一律カットなど市民に犠牲を押しつけている。しかし一方で万博や中部新空港関連事業は『市長選挙の公約』だからと、推進しきている。

 財政危機の時期こそ、予算を福祉、教育、雇用、地震対策などに重点的に配分して市民生活を守らなければならない。各団体相互の理解と信頼関係を一層強め、要求で団結する共同の広がりをつくろう。」と呼びかけました。

 討論では、建交労・学童保育分会からは「毎年50万筆の署名が無視され続けている一方で補助金がカットされた」、愛保協からは保育・学童保育施策の拡充を求める取り組み、愛知社保協・民医連からは「福祉給付金制度改悪はやめての請願署名1万3千人分の署名が無視され、改悪が強行された」、中村区、守山区の住民からは城西病院、守山市民病院の縮小に反対し、地域医療を守る活動、北区上飯田周辺の住民からは名鉄上飯田線の地下鉄接続にともなうバス路線切り捨てに対して「バス路線を元に戻せ」の取り組みなど、14団体から切実な要求とその実現をめざす取り組みが報告され、要求や運動の交流が行われました。