革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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名古屋市議会……私たちの運動が議会を動かす!
各会派の「敬老パス問題」平成16年度予算要望から

 

 6月定例議会終了後、中日新聞が「敬老パスの見直しの是非をどのように考えているのか」を全市議にアンケ−トを実施しました。与党の自民党、民主党、公明党の三会派とも「現時点での態度の表明は差し控える」という内容で、7月24日付け同紙に『与党会派は「態度保留」』と大見出しで批判的な記事が掲載されています。

 その後、各会派は「平成16年度予算編成にあたっての要望書」を市長に提出していますが、敬老パス問題については下記のとおりとなっています。

自民党市民クラブ

「その利用実態を正確に検証するとともに、今後の福祉のあり方を踏まえ、持続的・安定的に継続するよう努めること」

民主党

「利用実態をより正確に反映したものとするとともに、高齢者福祉の視点に立ち、敬老パス制度を安定的・持続的に維持すること」

公明党

「65才からの支給を存続するとともに、その配布方法及び、配布時期等の整合性を計りつつ、市民が納得できる敬老パス制度を維持されるよう強く要望する」

日本共産党

「1)敬老パスをまもり、市民の足としての市バス・地下鉄をまもる。

  1. 敬老パスは、65才から、所得制限や自己負担・利用制限なしの現行制度を継続する。
  2. 通勤・通学の足である地下鉄と市バス路線の大幅な縮小・本数削減は行なわない。
  3. お年よりなど交通弱者が利用しやすい市バス路線に改善する。
  4. 地下鉄火災などから乗客の安全確保をはかるため、ホ−ム要員など職員体制の充実をはかる。」

 

敬老パスを現行制度で継続することを求める
請願 …10月10日本会議で所管の常任委員会へ

 

(健康福祉委員会)審査のため付議されました。
「健康福祉委員会」は11月12日(水)か14日(金)に開催予定です。
これに向けて第2次の署名集約と議会への提出をおこないます。引き続き大きく運動を広げよう!