革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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「敬老パスを現行制度で継続する」請願を保留
名古屋市議会健康福祉委員会

 革新市政の会がとりくんできた「敬老パスを現行制度で継続する」請願署名は、11月11日に20,762筆を追加提出(第2次)し、合計37,517筆に達しました。

 翌12日には市議会・健康福祉委員会が開かれ、敬老パスをはじめ8件の請願審査が行われました。「敬老パス制度の継続」については、年金者組合と革新市政の会が同趣旨の請願であることから、一括して審査されました。

 港区選出の山口清明議員(共産党)は、市議会の各会派が提出した新年度の予算要求で、いずれも持続的・安定的な継続を求めていることを紹介し、「敬老パスの現行制度での存続を多くの市民が望んでいる」と、請願の採択をつよく主張しました。ほかの議員からは、市民の声を調査することや市長の政治判断を求める意見などが出されましたが、委員会としては「保留」となりました。

 また、守山市民病院・城西病院の縮小再編をやめることを求める請願について、山口議員は「地域防災計画での災害医療活動拠点として、市立病院の位置づけはどうなるのか。守山区では救急病院が2つになるが、市立病院を縮小再編して問題でないか」とただしましたが、「保留」となりました。