革新市政の会は来るべき2005年4月の名古屋市長選挙で革新・名古屋市政の実現をめざしています。

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市町村合併の押しつけ反対の運動が各地に
西春町では住民投票条例制定の直接請求を成功させる

 国は全国の自治体数を、2005年3月末までに現在の約3180市町村から1000程度に再編しようと、市町村合併の押しつけを強めています。しかし、市町村合併はまちの将来や住民の利益を左右し、地方自治の根幹にかかわるだけに、全国各地で押しつけに反対する運動が広がっています。愛知では、住民運動の交流の場として8月に「市町村合併問題を考える愛知県民ネットワーク」(事務局;自治労連愛知県本部)が発足し、一月に1回のペースで情報交換・運動交流を継続しています。次回の例会は1月24日午後1時30分から労働会館で、どなたでも参加できます(問い合わせは自治労連TEL:916−2251)

 西春日井郡の「6町合併協議会」は、11月に解散に追い込まれました。住民団体は8月に「合併問題を考える西春日井郡の会」を結成し、住民の立場から情報交換・検討をすすめてきました。西春町の住民グループは、住民投票条例の制定を求める直接請求署名を成功させていました。

 県内の住民組織の立ち上げは、豊川市・宝飯郡4町、西尾市・幡豆郡3町、大府市、知多市、東浦町、半田市、佐屋町、佐織町と広がっています。

◆◆押しつけ合併の破綻◆◆
◎合併協議からの離脱……渥美町、碧南市、豊山町、犬山市、飛島村、三好町、大治町、七宝町、幸田町
◎合併協議の失敗……旧碧海郡5市(碧南、安城、知立、刈谷、高浜)=法定協議会設置が不成立、西春日井郡6町=法定合併協議会が解散、海部郡東部4町(大治、七宝、甚目寺、美和)=合併研究会が解散、北設楽郡5町村(設楽、東栄、豊根、富山、津具)=任意合併協議会が解散