革新市政の会
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革新市政の会は24日、昭和区の名古屋市公会堂で12・24市民大集会を開き1600人が集まりました。
勇壮な大太鼓の鳴り響く中、開幕した大集会では、市民からのアピールが寸劇や、パラパラダンス、大型スクリーンを使ってのナレーションで展開され、オール与党市政を変えたいという熱気に包まれました。


行動提起

大集会では革新市政の会・事務局長の大黒作治さんから行動提起がされ満場の大きな拍手で確認されました。

 2001年4月の名古屋市長選挙は、政令指定都市では21世紀に入って初めての市長選挙です。

 自民党や森内閣は、国民的支持基盤を失い、いつ崩壊してもおかしくありません。それは、多くの国民が行き詰まった日本の政治、経済を自民党では立直す事が出来ないことを知っているからです。長野県知事選挙や栃木県知事選挙で、公共事業優先とオール与党政治に対する厳しい審判を下したのもその表れです。
 最近出版された「神戸から長野へ」という対談集で、田中康夫長野県知事は「横浜、名古屋といった政令都市の市長も変わっていくと面白い」と発言しています。

 松原市長は国・県と一体となって万博、新空港、徳山ダムなど大型公共事業をオール与党政治で推進し、暮らし、福祉、教育など市民に冷たい市政を行っています。私たちは、名古屋市の借金が今でも3兆2千億円、市民一人当たり147万円になっていること、その金利だけでも1日3億4千万円も払っていること、その上万博、新空港、徳山ダムでさらに借金を積み重ね財政が危機的な状況にあること、そして市民の暮らし、福祉、教育などには税金を出し惜しんでいることなどの市政の実態を多くの市民に知らせることが重要です。今度の選挙で、もう交替していただかないと名古屋は21世紀になっても、オール与党の市民に冷たく、元気のない腐敗した市政が続く事になります。

 四月の市長選挙まで余り時間はありませんが、年末から、年明けにかけて、「市民自治あいち21」の方々や「名古屋市政を語る市民の集い」など無党派の方々も今度の市長選挙は市民団体が一人の候補者に絞ってたたかえという思いで立ち上がろうとしています。「革新市政の会」はこれらの方たちと十分話し合って、清潔で、勇気があり、市民の目線で市政を担当していただける候補者を必ず出したいと思っています。焦らず、じっくりと構えて、その期待に応えることを改めて表明致します。

 そこで私たちは、当面、「市民の税金を万博、新空港、徳山ダムにつかうことを是非を問う」市民投票条例の制定を求めて直接請求署名運動を1月15日から2月15日までの1か月間行います(関連ページ)。期間が1か月ということや、市長の任期終了前60日以内は直接請求の署名が出来ないという、地方自治法上の制約もあり準備の期間が短いという意見もございましょうが、これでやっていくしかありません。2月15日までには15万筆を目標にして市民と対話して署名を集め、大事な市民の税金を使うのに市民の意見を聞くよう求めたいと思います。今日ご参加の市内有権者の皆さんには、受任者登録をして、帰りにカンパと一緒に箱の中に入れていただくよう心からお願いする次第です。

 皆さん、選挙が予定されている、来年の4月22日は、28年前に名古屋市民が本山市長を誕生させた日と重なります。21世紀の幕開けに相応しく、日本の真ん中に位置するこの名古屋から、公共事業優先とオール与党政治の20世紀型政治にきっぱりと縁を切る市政を市民と共に実現させようではありませんか。以上当面の行動提起とさせていただきます。