革新市政の会
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市民との対話を深めた署名運動に確信をもち、
「オール与党」に勝てる候補をみんなの手でつくろう
―直接請求署名に対するお礼と市長選勝利に向けた訴え―

2001年2月19日
革新市政の会・総務代表世話人一同


 みなさん、「市民の税金を万博、 新空港、 徳山ダムにつかうことの是非を問う市民投票を求める直接請求署名」に対するご協力に心からお礼申し上げます。
  「市民投票を実現する会」の中心となって奮闘されたみなさんによって、厳冬期、短い準備期間、短期間(1ヶ月)の署名という悪条件にもかかわらず、過去(藤前干潟、万博)最高の7千人を超える受任者や請求代表者、サポーターの呼びかけで、署名は約80,000筆にのぼりました。 今回の署名運動を通じて、KSDや機密費など自民党政治の金権腐敗の体質、税金の使い道やオール与党の松原市政に対する市民の怒りはかつてなく高まっていることが明らかになり、署名運動は市民本位の名古屋市政を実現する上で重要な役割を果たしました。

  一つは、署名運動を通じて、市民との対話で政策的な合意が形成されたことです。「税金のムダづかいや大型公共事業を見直し、市民の福祉や被災者に回せ」の声は広範な市民の声として広がったことです。
  二つは、「オール与党市政」を市民生活や福祉施策で、不十分ではあるが一定譲歩させるところまで追い込んでいることです。松原市長は来年度予算編成にあたり、小人数学級や所得制限付きの 4歳児の入院費無料化を掲げざるを得ませんでした。しかし、その内容は私たちの要求である30人学級や就学前までの医療無料化とはほど遠いものであり、改めて市民の要求を実現できる市長を誕生させることこそ多くの市民の共通の願いとなりました。
  三つは、「オール与党市政」を憂う市民との共同が大きく広がりました。「4月の市長選挙で、松原市政に対抗して何とか一つになってたたかってほしい」の広範な市民の声は、今回の署名運動の役割なしには語れません。

  みなさん、署名運動の終了と同時に、市長選予定候補者を決めるための『会員』による予備選挙が、市民団体の統一によって実現しました。「候補者一本化、反オール与党・オール市民派の体制をつくり、松原市政を打ち破ってほしい」との市民の期待は大きく、そのための展望と条件をつくることは「革新市政の会」の市民に対する大きな責任でもあります。
  「革新市政の会」はこれまで他の市民団体とともに、統一候補者づくりの協議に加わってきました。マスコミや市民が注目しているもとでの話し合いは、多くの障害と困難を伴いましたが、お互いに共同の意思があることを確認しました。そして、予備選挙の管理・執行は「市民自治の会」と「市民ネットの会」でつくる「合同予備選実行委員会」の責任で、「予備選会員」を募って予備選挙を行ない、候補者を一本化することで合意しました。また、「革新市政の会」は、一本化された予定候補者との間で「政策協定」を結ぶことや選挙の協力体制に関わることを追求することとしました。
  市民に開かれた中で一本化された候補者は、名古屋市民に大きな歓迎をもって迎えられることは間違いありませんし、そうなれば4月の市長選挙で「オール与党」対「オール名古屋市民」という構図が一層明らかになるでしょう。
  「革新市政の会」は、2月17日〜3月4日までの予定候補者の一本化に向けた予備選挙に構成員個人が対応することとし、オール与党候補に勝てる市長候補をみんなでつくり上げることが重要です。

  みなさん、森内閣の支持率が一ケタ台に転落し、政治を変えたいという世論がかつてなく高まっている中で名古屋市政においても「オール与党市政を変えてほしい」という市民の願いに応え、みんなで統一された予定候補者をつくり出し、市民本位の市政の実現に向けて奮闘しましょう。